さて、ついに引越当日である。朝一で、見積りに来た営業の人が
やってくる。引越代金をカードでと言ったので、そのサインが欲
しいとのこと。
# 一瞬だれが来たのだろう?って思ってしまいました。

その後、実際に引越をする人たちがやってきて、テンポよく荷物を
運び出す。箱詰めされていないものもサクサクと詰めながら、どん
どんと片付けられていく。やはり、手際がいいねぇ。全員で4人居た
のだけど、一人は新人ぽい。色々と言われながら、仕事をこなして
いた。昼頃には、つみ終わる。ここから2時間ほどらしい。

こっちは、部屋の内見を待つが、いつまでたってもこないので、連
絡をいれると、前の内見がトラぶってて、時間がかかるとのこと。
鍵を部屋の中において、行って下さいってことなので、私は新居に
移動する。駅で、もうちょいというところで電車を1本逃すが、妻
と上の子はなんとか乗れたらしい。次の電車で追いかける。が、新
居に到着したのは、妻よりも私のほうが早かった。バスで来た妻よ
りも歩いた私のほうが早く到着したようである。

ある程度、引越屋さんを待たせてしまったらしい。今度は、荷物が
どんどん運び込まれる。やはり早いと思うが、スタートが遅れた分
終わるのが遅くなってしまった。ガスの開線に来るのは判っていた
けど、新聞屋が来るのは、やっぱり邪魔だぞ。もっと落ち着いてから
来ておくれ。新聞も選びたいしねぇ。

なんやかんやで、この日は、近くのバーミヤンで晩御飯。思ってた
よりは食べれたかな。明日からは片付けの日々です。